沖縄市泡瀬「豚肉食堂」鳥玉食堂の誘惑を振り切って

泉崎に1店目ができて以来、どこでも大人気の「鳥玉」。その「鳥玉」の会社が今度は泡瀬で豚肉の専門店を開いたというので、行ってみた(と言っても大分経ってるが)。

事前に見たとおり「豚肉食堂」は「鳥玉」と並んで立っており、「鳥玉」が大好きな身としてはどうしてもそちらに入ってしまいたくなるのだがそこは我慢。泉崎で食べれば良い話だからね。

店内の雰囲気は鳥玉とそう変わらないが、こちらはもちろん豚豚豚。メニューはもちろん豚肉ばかりだし、のれんも豚で統一。店員や厨房は鳥玉と共有しているらしく、従業員出入り口から鳥玉の様子も見えて面白い。

それにしても悩ましいメニュー。泡瀬なんてそうそう来ないから余計に真剣に選んでしまう。かなり悩んだが初めてということで “当店名物のトリュフマッシュ添えとんかつ” にした。


この中から一つだけ選べとか拷問だろ。

散々悩んだ結果、店の自信作を頼んだワケだが、これがなかなかに美味い!思った以上にヘビーなのだがごはんが進む進む。ニンニクダレの染みた衣も、ただよれよれになるのではなく食べ応えがしっかり残っている。正直衣とご飯だけでもイケる。サイドで頼んだマッシュポテトやプリンなんかも美味しくて大満足。


ニンニクもしっかり効いていて美味い!


品名忘れたけど、azutoroのも美味かった。

どれもかなり美味しくって満足なんだけど、一つ難点なのはやはり隣が鳥玉だという点か。いや、鳥玉美味しすぎるんだもん・・・・泉崎にあるからこそ泡瀬に来たら豚肉にするけれども、どうしてももったいない気がして。

浦添市内間「日溜まり」なぜこんなところに・・・系

浦添・内間に古くからある「かつ家」・・・・をパイプライン側から見た時、左に個人宅へと続くような行き止まりの道がある。

まぁ何の変哲もない行き止まりなのだが、先日何気なくそちらの方向を見たら、何やらのぼりらしきものが立っていた。


見えますかね?奥に小さくオレンジ色ののぼりが立ってるの。

まさかなーと思いつつも好奇心を押さえられず近づいてみると確かにのぼりが立っている。そしてそこに怪しげな(失礼)喫茶店が。


確かにあった。喫茶「日溜まり」(後ろの「スナック喫茶エンゼル」も十分気になるが)

ちょっと入りづらい雰囲気はあるが、もう気になって気になって仕方ない。意を決して入店してみた。

店内はまさに “夜はスナックをやっています” という雰囲気だったが、綺麗で明るいしカウンターのおばちゃんが優しそうだったのでひとまず安堵。

先客は2人居て、どちらも常連風。明らかに自分が異質な状況ではあるものの、特に気まずいという感じでもない。

メニューは日替わりか、てびちそばかの2択。てびちが苦手なので残念ながら日替わりに賭けるしかないのだが、この日はかろうじて食べられるメニューだったので助かった(いや、こちらの偏食が悪いんだけどね)


玉ねぎザク切りのハンバーグ、ゴーヤーちゃんぷるー、てびちそばの小椀・・・大変だった。

自分の好き嫌いは差し置いて、どれも美味しいものばかりではあると思う。真ん中のもずくのてんぷらは本当に美味しかった。

一度店に入るまで日替わりランチの中身が分からないので自分にとっては非常にギャンブル性の高い店だけど、とにかく “どうしてこんなところに・・・” 感が強い立地で気に入ってしまった。ある意味最強の隠れ家喫茶だと思うので、いつか他の人連れて訪れてみたい(そいつのリアクションを見るために)


後日また寄ったら「もう常連ね」と言われた。この日の日替わりは超当たりだった。

(移転)浦添市内間「百年本舗」へ行ってきた。

以前、西原にあった「百年本舗」が浦添の内間へ。それもこのまえ閉店した一方通行の跡地に出来たので寄ってみることにした。

  移転前の記事:西原町小橋川「百年本舗 沖縄西原店」で肉汁中華そば(塩)を食べてきた。


寄ったのは閉店間際の21時前。すみません、遅くにお邪魔しちゃって。

あの時は塩味を食べたのだが、今回は醤油味を注文。普段醤油味のラーメンを食べないので評価が難しいところだが、まぁまぁだった。

ウリの一つであるレアチャーシューは生肉苦手の自分でも食べられるのか不安だったが、全く臭みもなく美味しくたべられた。安堵。(まぁ、以前に食べた時も美味かったけど)


“つう” な食べ方のガイドもあったので、次回はここから選んで食べようと思う。

チェーン店にしてはそれなりに美味いと思うし、何より西原の時と違って気軽に寄れるようになったのは嬉しい。昼時にも行ってみようかね。

南城市つきしろ「Cafe ゆっくる」

平日に昼休みを取り、午前中は整骨院・午後はユインチホテルの猿人の湯。じゃあ、昼飯は何にするかなと思った時にふらっとつきしろへ。休日に通るといつもいっぱいのお店が空いていたので、今がチャンスと入ってみた。「Cafeゆっくる」というそうだ。

一番のオススメは大きなプレートにあれこれと料理を詰めた「ゆっくる御膳」のようだったが、それよりも焼きチキンカレーとミートソーススパゲティの写真に惹かれたので素直にそれにした。


自分が頼んだのは焼きチキンカレー。以外に量もあり、美味い。


ミートソーススパゲティはazutoroが。こちらも美味い。

どちらも美味しかったので飯だけでも十分満足だが、つきしろの崖に立っているだけあって見晴らしも良い。もちろん、それも込みで来ている人が多いんだろうけどね。


この日は暑かったので遠慮したけど、冬なら外で食べたいかも。

神田「三田製麺所」濃厚魚介豚骨つけ麺!! もう満腹(東京旅行 20180413(金)1日目)その2


東京旅行一日目(20180413)その1 神田「炎麻堂(神田店)」

神田・「炎麻堂」で麻婆豆腐定食を食べた(記事)直後、神田駅を挟んですぐ向かいの「三田製麺所」神田店へダッシュ。

三田製麺所も、東京で働いてた頃に散々食べた。沖縄では魚介豚骨つけ麺で似た味といえば「三竹寿」があるし、三田製麺所に負けない位美味いのだが、やはり長らく食べていない方が気になってくる。やっと来れたよもう。


ちゃんと、「ネギ抜き・アツモリ」って伝えたぜ!

う~ん、美味い!魚介が強く効いていてるとどうしてこんなに美味いのか。麻婆豆腐でいっぱいのお腹に、いとも簡単に麺が入ってくる(さすがに並盛にしたが)食い終える頃はさすがにウププとなったが、問・題・無し!!

さて、お腹はタプタプで大分苦しいがなにぶん自分には時間が無い。食い終わってすぐに店を出て、次の地へ・・・(続く?)

神田「炎麻堂」でひっさびさの麻婆豆腐定食(東京旅行 20180413(金)1日目)その1

後でまとめて説明するが、ちょっと東京行ってた。

昼前に羽田に着いて真っすぐ東京駅へ行き、丸の内で所用を済ませた時点で14時前。まずい、これは間に合わなくなると神田駅まで走る。「炎麻堂」の麻婆豆腐定食がどうしても食べたいのだが、調べてみると14時半がラストオーダーとあったので走らずにはいられなかった。

昔は良く赤坂と神田でこの麻婆豆腐定食を食べていた。ここの麻婆豆腐は山椒がしっかり効いていて本当に美味い。残念ながら沖縄ではまだここまで美味しい麻婆豆腐には会えていない。

ずっと、我慢してた。


なんか外観がファンシーになっているような気がする・・・大丈夫か?

ちょっと外観が軽くなっているような気がしているので心配したのだが、店内は特に変わった様子もなく。一応、メニューを開いては見たものの、もう麻婆豆腐以外のものを食べる気は全くないですぐに閉じて注文。待ちに待った時間がやってきた。


うん、変わってない。

辛さは1~5の5段階あり、昔は仕事の合間では2、仕事がない時は4を選んでいた。ここは是非4を選びたいのだがこの後もあるので3でセーブ。相変わらず山椒をガンガンに効かせていて美味い!!

ちなみに、ご飯とスープはおかわり自由。いつもの自分だったらごはんもスープも間違いなくおかわりするのだが、今日はこの後駅を挟んですぐに行くところがあるのでおかわり無し。

それにしても炎麻堂は相変わらず美味かった。東京へ行くたびに食べたいので、ずっと続けていて欲しい。

浦添市宮城「お食事処ふくや」でカツ丼を食べてきた。

お昼休み。久しぶりに外で食べようと思い立ち、ずっと気になっていた勢理客の「大衆食堂 泉」へ向かったのだがいつの間にか閉店していて弁当の販売だけになっていた。(その弁当販売もそろそろ・・・な雰囲気)

仕方がないので「麺や偶(ぐう)」でも寄ろうかなと思った時、その手前で食堂が視界に入った。「お食事処ふくや」そうだ、ここも行きたいと思っていたのだ。ラーメンよりはお米が食べたかったので迷わず入ることにした。※ちなみに今「麺や偶」について調べたらここも閉店してたみたい。

どこの食堂でも「カツ丼・玉ねぎ抜き」が注文できればそれで良いのだが、この店はメニューが豊富で自分でも好きそうなのがチラホラあったので迷った。が、よくよく探してその中にカツ丼があったので、タマネギ抜きを付け加えて注文。いつも通り。


ゆしどうふ定食・白身魚フライ・とりからあげ・ふくやランチ(何だ?)辺り気になったが。


“島とうがらし不作のため、入手できない。持参してください” という旨の張り紙が。

少し待ってカツ丼が来た。ここが沖縄の食堂であること、まわりが肉体労働の兄ちゃんばかりであることを考えるととんでもない量が出てくるのではないかと心配はしていたのだが、“なんとか食えないこともない程度のとんでもない量” だったので安堵(安堵!?)もうひたすら食べたよ・・・。

味はかなりの濃い目でソースっぽい感じすらあるが、自分は好きだなーこの油っぽさ。午後の仕事が辛くなりそうな量に重さだったけど、これこそザ・沖縄の食堂だし何の文句もない。これで、OK!!


ニンジンたっぷりの沖縄らしいカツ丼。玉子の下はお米がたっぷり。

こんなところにも沖縄の食堂はまだ生きてるんだなーと感じて嬉しくなったのだが、午後の仕事では本当に使いものにならなくなってしまったのは問題だろう。昼時に行くのはもうNGかもしれない。

浦添市内間「一方通行」(閉店)ありがとうございました。

※最終的に、4月1日(日)が最終営業日になっています

学生の頃に数度寄っていた内間の「一方通行」、最近になってからちょこちょこ行くようになっていたところで3月末閉店のお知らせが。味は悪くないのだが、やはり浦添の狭い住宅街の中・それも一方通行にあるから客の入りが悪かったのだろうか(実際、昼に行っても客はあまりいなかったが・・・)

一方通行はメニューがあまりにも多いので、「少しずつ食べていこう」と思っていた矢先の出来事。これは急いで消化しなくてはとできるだけ通うようにした。


メニューが多いもんだから毎回何食べればよいか分からなくて、券売機の前でフリーズしてた。


↑は閉店を知らされる前。一方通行の日替わりメニューは結構チャレンジングな物が多い。初めて日替わりを頼んだのだがなかなか美味かった。

↑土曜日には家族で来店し、4日連続。やりすぎか。

↑のツイートを見て、月曜から行ってみたが、

月曜定休日なの忘れてた。

その間、アカウントがバレてもうた。「いつも」と言われても、閉店を知ってから足繁く通うようになったんです。すみません。

3/28(水)、券売機を見てみたらいくつかのボタンに「販売終了」の紙が貼られていた。「冷やしラーメン」をはじめとする、ラーメン各種をまだ食べきれていなかったので今週食べようと思っていたのだが。後悔。

3/30(金)、3/31(土)と行けず、4/1(日)。とうとう最後の日。最後の日に食べる物は決めていた。自分の好きな沖縄そばはやはりかつおベースなので、かつお出汁で。

自分が大学生の頃からあった店が無くなるというのはとても寂しいが、これはお店の決断であり間接的には自分たちお客の決断したことでもある(日頃からちゃんと来ていればね…)残念ではあるけれども、閉店のタイミングでたまたま足繁く通う機会ができて本当に良かった。

一方通行さん、これまでありがとうございました。またどこかでお店を出す機会があれば、お会いしたいです。

浦添市港川「鶏そば屋いしぐふー」鶏塩そばの美味すぎること。

勢理客に住んでいた頃、浦添港川の外人住宅街(ステイツサイドタウン)にあるいしぐふーが朝の7時半からやっていると聞いていつか仕事の前に朝そばをしたいなと思っていたのだが、引っ越ししてしまってからはほぼ忘れかけていた。

が、家族で遅い朝食を探して58号線をウロウロしていた時にふとここの事を思い出した。駐車場があるかが心配だったが、9時半という早い時間だったので問題なし。やっとの来店になった。

メニューは全て塩ベースの鶏そば。そういやここは沖縄そばではなく「鶏そば」の店なのか。味はそうそう変わらなさそうなので、自分は具で判断し鶏塩そばをチョイス(azutoroは特選そば)。


鶏塩そば(ネギ抜き)と特選そば。あと水餃子。

鶏塩そばが到着してまずそのあっさりしたシンプルな見た目に好感が持てたのだが、スープを一口啜ってみたら思った以上に優しい風味だわ、その割にしっかりと塩気を感じられるわで味も最高。いくら飲んでも飽きない味で、実際自分もazutoroもそれぞれスープを飲みほしてしまった。


このスープが本当に堪らない!!

他のいしぐふーの店舗と味の系統は同じだと思うけど、鶏で出汁をとるのもこんなにも美味いのだろうか。美味しすぎて1杯じゃ物足りないので、またすぐに行きたい。

南城市玉城「チャーリーレストラン」でチャーリーランチを頂きます。

あても無く大里や玉城、知念などを走っているとよく目にする「チャーリーレストラン」昔からあるのは知ってたのだが今まではどうも興味がなかった。

最近になって急に行きたくなってきたのは年が関係しているのだろうか。つきしろの街あたりにできてきた飲食店も行きたいが、このあたりで食べるならやはり「チャーリーレストラン」に最初に挨拶に行くのがスジだろう(何の!?)と思い、行ってきた。

店内入って最初に目に入ったのはお土産用の各種フルーツパイ。ここはそれが有名らしいのだが、フルーツ系のパイが苦手な自分は即座にスルーして昼飯へ。店内はお客さんでいっぱい。広い駐車場も殆ど停められてるぐらいだからなぁ・・・。

メニューを広げてみたらさすがに昔ながらのレストランだけあって品数が豊富。どれも食べたいものばかりだったが、チャーリープレートという店名を冠したメニューがあったので、それを注文。


うっかりステーキを切ってしまった後に撮影。

色々な物がつまめてなかなか良いメニューだった。特に、ステーキを頼もうかで迷っていたのでプレートに入っているのはありがたい。azutoroの頼んだ魚のムニエルも美味しかったー。

チャーリーレストランは南城市の本当に何も無い所にポツンとあるので、夜にこの道を通ればそれなりに目立つだろう。見かけるたびにホッとするような、象徴的な存在であるからこそ長年賑わっているのかもしれない。あぁ、そう考えると夜にステーキとか食べに来たいなぁ・・・近い将来、誰かのお祝いなんかに使えるといいけど。

那覇市松尾「ポークたまごおにぎり(本店)」でまんまポークたまご食べてきた。

牧志の公設市場周辺をうろついているとかならず目につく「ポークたまごおにぎり」いつも食べたいなぁと思っても行列で断念しているのだが、9時過ぎに散歩で通るとそんなに並んでいない様子。“今しかない!” と列に並ぶ。

“色々メニューがありそうだが、まずは基本のポークたまごを食べよう” と決めていたのだが、実際にメニューを見たらソッコーで手のひら返し。「島豆腐の厚揚げと自家製油味噌」を注文。azutoroは「人参しりしり」。

お店はテイクアウトのみで食べる場所はなく、代わりにすぐ近くのにぎわいひろば(久茂地児童館)が案内されていたのでそこで食べることにした。子供は児童館で遊ばせることもできるので、親がゆっくり食べるには丁度いい場所かもしれない。


紙に包まれたのを、ほおばる感じ。

ポークたまご自体はあくまで何の変哲もないポークたまご。大絶賛するほど美味いとかそういうのはないが、やはり慣れ親しんだ料理だけあって舌によくなじむ。今回は厚揚げも入っていてより美味しかった。

ポークたまごおにぎり、本店なら朝に行けばすぐ買えそうだし、北谷店や空港店もあるから今後は並んでない時にちょくちょく食べに行きたい。街を歩いていて小腹が空いた時に丁度良い量ってのがたまらなく良いね。

那覇市おもろまち「月の魚」で横綱めし。無事脂肪(死亡)

那覇国際高校の通りにある「月の魚」ずっと居酒屋だと思っていたのだが、去年あたりから店前に定食っぽいメニューが表示されるようになっていて??となっていた。ふとその事を思い出し、改めて近くで見てみたらやっぱり食堂になっていたのね。経緯は知らないが、結構雰囲気良さげだったので入ってみた。


メニューを開いて選択肢の多さにびっくり。かなり悩んだが初めてはやはりインパクトのあるものをと思い、「横綱めし」を注文。それから暫く待っているときにふと向かいに運ばれた料理を見て閉口。まさか、まさか・・・あれが俺の元にも来るのか・・・?


はいドーン!!


あわわわわ・・・。

メニューにも書いてあったとおり、サイコロステーキ・海老フライ・あじフライ・唐揚げと豪華だがかなりの品数そして大盛りのご飯(と山盛のキャベツ)。一品一品が美味かったから完食はできたけど食後はさすがにキツかった。さすがに懲りたので次回は「メガ男めし」にチャレンジしようと思う(懲りてない)


azutoroはチキン南蛮定食を頼んでいた。ちょっとつまんでみたがこちらも美味かった。

メニューが多くて選ぶの楽しいし、味も悪くないのでおもろまち周辺の脳内食事マップに追加。アップルタウンや楽市での買い物前後で寄る感じかな。

浦添市内間「コンタディーナ」でランチ。お前は主婦か。

ここ数日は浦添の内間周辺を軸に昼飯が食べれるところを探し回っていたのだが、そろそろ目視での捜索では見つからなくなっていたので、ネットで検索をしてみた。

そしたら、完全な住宅街で団地のあるところに「コンタディーナ」というお店が表示されているのを発見。パスタのお店のようだが周りは決して賑やかなところではないし、かなり変な立地。

誤表示かと思ったんだが他に行くところも無いしと向かってみた。そしたら


ひょっとするとこの建物は・・・?


あ、やっぱり。ここだ。

あった。車が停めてあって分かりづらいが、確かにネットで見た店構えと同じだ。こんなところにオシャレなお店が・・・昼時におっさん一人で入るには妙に抵抗があったが、意を決して入ってみた。

店内を見渡すと、優雅な主婦ランチ風のグループが数組。もちろん男なんて一人もいない。気まずさで身を縮こまらせながらカウンターに着く。メニューはパスタセット(前菜・パスタ・自家製パン)またはパスタコース(+スープ・デザート・ドリンク)の2つで、パスタの方は3種類の日替わりパスタからどれか一つを選べるらしい。

もちろんパスタコースを注文。日替わりパスタは・・・何だっけな、とにかく俺でも食べれそうなのを注文した。


前菜。色々あったが、まぁ食べれた。(注:こういう評価なのは自分が偏食家だからです)


グリーンピースのポタージュ。なかなか美味かった。


メインのパスタ。ボロネーゼみたいだけどなんか長い名前になってた。


デザートは3種類。でも2番目に “ティラミス” と告げられた瞬間に1番目のヤツを忘れ、3番目のヤツはもう聞いてなかった。

まわりの主婦たち(?)はじっくりと料理を味わいながら会話を楽しんでいるようだが、おっさんは違う。来る皿すべて、無言のうちに瞬殺で食べ尽くす。そうやって心の中で “美味ぇ~!美味ぇ~!” を叫びながらあっという間に完食、退散。やはり居心地は悪かったが、パスタもデザートも美味かったし、かなり満足した。(※おっさんが被害妄想さえしなければ店の雰囲気は凄く良かったです。)

一人で行くのは苦手なので、今度はazutoroか誰かを利用して行こうと思う。っていうか平日昼間にこんな贅沢な食事をしてて良いのだろうか。気づかれないことを祈る。

浦添市城間「いしぐふ~ラーメン」で白湯あぶり鶏ラーメンを食べてきた。

浦添ショッピングセンター(城間りうぼう)の前を通ると、その向かい辺りにとても小さなラーメン屋がある。店の小ささが逆に存在感を出していてずっと気になっていたのだが、最近になってそれが沖縄そば・いしぐふーの系列となるラーメン屋さんである事を知りますます興味が湧いてきた。

といってもどうにも車を止めるのがめんどくさい立地なだけにずっと見送っていたのだが、たまたま原付で通る機会があったので今がチャンスとばかりに寄ってみた。到着したのは20時頃で、カウンターしかない席は満員。仕方が無いと待つことにした。10分程でようやく着席。


メニューに結構バラエティがあるようだ。

メニューを見る限り、味は「白湯スープ」「黒マー油スープ」「淡麗スープ」の3つに分けられるようだ。その他坦々麺の案内もあったがこの日は既に白湯か淡麗しか残ってないとのこと。良かった、メニュー見た瞬間 “白湯がいいな” って思ってたんだ。白湯あぶり鶏ラーメンを注文。

泡立つ汁を見てかなり重そうだな、と思ったが、食べた感じでは見た目ほど重くはなかった(それなりには重い)クリーミィという表現がしっくりくるが、味自体はそこまで濃くないのでとても食べやすい。どうもラーメンというよりはクリームスープを飲んでいるような気分になる、不思議な味だった。

白湯スープは美味かったが、他の味はどうなんだろう。次はいつになるか分からんが、その時は別のラーメンが注文できる事を祈りたい。

浦添市沢岻「うちなぁそば青雲」で三枚肉そばを食べてきた

浦添・内間交差点から沢岻(たくし)の方へ向かう坂を登ると、登り切ったところの三叉路にポツンと沖縄そばの店がある。ずっと行ってみたかったのだがどうも車を止めるところが無いようで二の足。

どう考えても歩いて行く以外の方法が無いので、暑くないうちに行くかと坂を登ることを決意。内間交差点からヒィヒィ言いつつ坂を登ってそば屋へ。店の名前も知らなかったのだが、「うちなぁそば青雲」と言うらしい。


割と小さなお店。

店内はこじんまりとしていて席はカウンターのみ。6~7人分しか席が無く、自分が席に着いたらその時点で満員になってしまった。パッと見メニューが見当たらないので戸惑ったが、よくよく見たら壁にメニューが貼ってあった。自分はいつも通り三枚肉そばを注文。


三枚肉そば(大)(ねぎ抜き)とちょこっとじゅーしー。

味は鰹を効かせたとてもシンプルな味で、なかなかに美味い。全体として飾り気がなく素朴な仕上がりになっていることに好感が持てたのだが、実はネギ抜きと言わなかったら結構な量のネギを入れられていたようだ(ヒェー)。麺は自家製の手打ち麺でなかなかの歯ごたえ、この食感も嫌いじゃない。

美味しいやらお客さんが後ろで待っているやらで食がすすみ、あっという間に平らげてしまった。う~ん、交通の問題さえなければまた来てもいいんだけどな・・・。美味いのは確かなので、余裕のある人は通ってみてもいいんじゃないかな。

浦添市伊祖「大家(ダージア)」で昼限定・四川麻婆豆腐定食を食べてきた!

以前ツイッターで美味しそうな麻婆豆腐の写真を見てからというもの、ずっと行きたい行きたいと思っていた浦添の大家(ダージア)。お目当ての四川麻婆豆腐は昼限定ということで休みでもなきゃ行けないかなぁと思ってたのだが、ふと “今日行ってみるか” と思い立ち、同僚への堂々のサボり宣言とともに会社からランナウェイ。

メニューを見たら麻婆豆腐以外にも美味しそうなものがいっぱいあったのだが、オレンジ食堂の時と同じく、まずは・麻婆豆腐。食券購入後しばらくして、山椒の良い香りと共に待望のものがおでまし。


例によってネギは抜いてます。

とりあえず見た目と香りは望み通り。味はどうかとすくってみたら・・・うん、期待した通りの味!!これこれ、俺が求めてる四川麻婆豆腐のベクトルはこれ。辛さと痺れの配分が理想通りで大感激。匙がとまらない。美味しすぎて5分もせず食べきってしまった。


見てよこの物々しい赤!これぞ四川よ!!

本当に美味かったので次も麻婆豆腐で・・・といいたいところだけど、ネットで見る限り坦々麺もかなり美味そうなので次はそっちをチャレンジしようと思う。来月にでもまたサボろっか!!(クズ)

那覇市古島「ニシムイそば」で沖縄そばを食べてきた。

古島マルシェとその横に飲食店の施設が出来てからというもの、気になっていた「ニシムイそば」元々は八重瀬町にあったらしいが、全く知らんかった。

メニューは「ニシムイそば(ソーキそば)」と「古島そば(三枚肉そば)」の2つだが、自分はいつもの通り三枚肉の方を注文。一緒に行ったazutoroはソーキを注文。


ネギ抜き。三枚肉と一緒に入ってるのはヒラヤーチー

ビジュアルは満点、自分の好きなさっぱり風。すすってみたら味も◎だった。鰹出汁の味もしっかり聞いていて食べ応えがある。これはいいね。

ただ、azutoroのニシムイそばを見たらそれ以上に美味そうで・・・。

ソーキそばと三枚肉そばで出汁の色が明らかに違う。一口汁を貰うとこちらはこちらで濃い味がしてなかなかに美味かった。ていうか出汁はこっちの方が好きかも。ソーキが苦手なのでこっちの出汁+三枚肉でどうか一つ出して貰えないだろうか・・・。

農連プラザ2連チャン!「オレンジ食堂」「小料理 四姉妹」

開南の農連市場が「のうれんプラザ」に生まれ変わってからというもの、家族でちょくちょく行っては簡単な惣菜などをつまむなどして楽しんでいるのだが、のうれんプラザになってから一番気になるのは施設のあちこちに入っている飲食店。

家族で行く時間には空いてない店があったり、そもそも子供連れでは厳しかったりでいつになったら入れるのかと半ば嘆いている状況だったのだが、ついこの間急に何の予定も無い有休がとれたので、今がチャンスと一人向かってみた。

真っ先に向かったのは「オレンジ食堂」与儀にある時から気になっていたのだが、ここの「四川麻婆豆腐」がどれほどのものかが知りたかった。メインメニューは坦々麺らしいのだが、なかなか沖縄ではお目にかかれない四川麻婆豆腐があるだけにそれどころではない(失礼)。


うん、ごめん。坦々麺はまた今度ね。

昼時に行ったのでお客さん多し。お兄さんが一人でやってるのでそれなりに待たされたが、その分やってきた麻婆豆腐がより美味しそうに映った。


しまった。ネギ抜き頼むの忘れた。辛さはそれほどでもなさそうだが・・・?

一口目を口に運んだ時点ではそんなに辛く感じないが、徐々に舌が熱を帯び、痺れもましてくる感じはまさに山椒たっぷりの四川という感じ。なかなか美味い。個人的にはもっと強烈に辛い方が好きなのだが、これはこれでアリだ。これなら坦々麺も期待できそうなので、次来る時は坦々麺にしよう。

 

さて、滅多に無いチャンスをこれだけで終わりにする気は無い。オレンジ食堂を出た後はすぐに「小料理 四姉妹」へ。ここは山羊汁とか中身汁とか、自分は普段食べないような沖縄料理を日替わりで出す店なのだが、大好きなイナムルチが出ることもあるのでチェック。ラッキーなことにこの日のメニューの中にイナムドゥチ定食があったので席に着いた。

既にお腹のなかはご飯と麻婆豆腐で半分以上埋まっているところに、この量。食べていて後半はさすがにウプりかけたが、カウンターのお店でそこは悟られないように気をつけながら夢中食い。美味い。イナムルチもなかなか普段飲む機会が無いから本当に嬉しかった。

短時間で2食はさすがにキツかったが、どちらも美味かったので大満足。ただ、のうれんプラザにはまだまだ行きたいお店はいっぱいある(島そば一番地やカレーマニア etc…)ので、そこもクリアしない限り、真の満足には至らない。何とか時間を作らなければ。

那覇市港町「えんがん」へ。家族で昼食。

子供ができる前は、土日の昼は何を食べようかなんて毎度浮かれていたが、まだ2歳の子供を連れてじゃあカレーやラーメンなんてのはまず消えるし、その他味が濃い飯もだめでいつも選択が狭められる。

この日も殆ど何も浮かばない中で曙方面へ走っていたのだが、ふと気になっていた食堂のひとる「えんがん」を思い出した。入ってメニューを見たら、美味しそうな定食がいくつも目に入って悩んだが、子供が食べれそうなものを考え自分は「白身魚のバター焼き」azutoroは「鉄火丼」を注文。

どちらも美味しかった。特に白身魚のバター焼きは、薄揚げした白身魚の衣に上手いことバターがしみ込んでいて、甘さが絶妙だった。ちょっと残念なのは沖縄の食堂=安くて量が多いというのは無くて、自分の定食も1000円もするワリに “もうちょっと白身魚多くても良いのでは・・・”というのが正直な感想。町の外れにあるお店にしては観光客が多そうだったし、まぁそういう店なんかね。

(おまけ?)
店の外に出ると、入店時には気づかなかったが目の前に見覚えのある光景が。近づいてみたらDEE沖縄で紹介されてた「いかの燻製屋」だった。寄って一つ買ってみたけど、そのまま口にするにはまだ味が薄いので更にバターで焼いて食べますかね。


DEE沖縄(特集)冬季限定で開店する港町のいか屋

那覇市泉崎「鶏そば新里」で鶏そば食べてきた。

泉崎のバス停近くのラーメン屋、といったら真っ先に「麦麦(ばくばく)」を思い浮かべるのだが、ここ最近(といっても2年以上か)のうちに「鶏そば新里」なるお店が出来ていて、ずっと行かなきゃと思っていた。仕事が夜遅くなり、バスで帰る事になったという条件が重なりようやく訪問。

店内はカウンターのみで一人モンには丁度良い雰囲気。早速メニューを見ると、メインは「鶏そば」「鶏つけめん」「鶏煮干しそば」の3種類になっていた。自分は迷わず「鶏そば」を注文。店の名前になっているからというのも理由ではあるが、店の表にも書いてあったが、”鶏白湯(とりぱいたん)”の文字を見逃さなかった。”鶏白湯” がなんなのかは正直分かってないけど、東京で食べるラーメンで”鶏白湯” と名が入っていたラーメンは間違いなく美味かった。


期待していた通りの色つやで鶏そば(と、鶏皮餃子)が登場。

見た目は思った通り、一件とんこつの濁りにも見えるようでいて、それにしては色鮮やかな感じのスープ。おぉ、この感じ久しぶりと思いながら口にしたら、味もクリーミィながらあっさりで良い感じ。なるほど、これで沖縄でも”鶏白湯”のラーメンが味わえるんだなと喜びもひとしお。

泉崎にいてさぁラーメンを、となれば個人的にはまだまだ麦麦の方が好きだけど、これは本当に個人の好みの問題で、人によって別れると思う。自分でも、例えばもっと遅い時間で明日の事も考えなきゃとなればそこはあっさりめのこちらを選ぶかもしれない。

少なくとも鶏つけめんは食べにこなくちゃな。単品メニューも気になるので、また来ます。