【本】「広域指定」/安東能明

「広域指定」安東能明

「撃てない警官」「出署せず」「伴連れ」に続く、柴崎警部シリーズの4作目。夜寝る前に1話だけ読むかと手に取ったのだが、なかなか終わらない上にどんどん面白くなって困った。明日もあるのでと無理やり切り上げて就寝するも、翌日にはもう読み終えてしまった。・・・これまで短編集だったのに、4作目はまさかの丸々1冊長編だった。

長編大作となっても間延びするような感じも無く、最後まで夢中になって読めた。「出署せず」からの坂元署長、「伴連れ」からの高野などの主要な人物のキャラクターも際立っていて、全てはこの話のために用意されたものだったのかと思えるぐらい作りこまれていて、確実にこれまでの作品よりも一番面白い。

自らの思惑とは裏腹に “現場” に翻弄される柴崎、そして自身も気づいていない類稀な捜査能力によって “現場” の人間にどんどん頼られているという展開はもはやワンパターンだが心地よい。

次の作品「総力捜査」は短編・長編のどちらだろうか。いずれにせよこのシリーズは間違いなく面白い。本当に楽しみ。

【音楽】「ルビーの指輪」「人生は夢だらけ」「虹の都へ」

直近で買った3曲をメモメモ。

以前読んだ「1981年のスワンソング」で登場して以来、やたらと口ずさむようになったので購入。「ルビーの指輪」が自分と同じ1981年の歌だとは知らなかった。

かんぽ生命のCMで流れている「人生は夢だらけ」が好きでよくCMの部分のサビを歌っていたのだけれども、それが椎名林檎の歌だと知ったのはかなり後になって。こちらも良かったので購入。

全く知らなかった曲だが、テレビで流れてるのを聞いて、妙に耳に残った。歌詞もメロディも甘ったるいので普段なら聴こうとは思わない、のだが・・・この曲は本当によく歌う。

2018年03月・麻雀成績

(3月成績まとめ)

麻雀収支    ▲ 7900円
経費・場代   ▲ 3600円
経費・トップ賞 ▲  100円
純粋な収支   ▲11600円

1位:1回 2位:2回 3位:3回 4位:3回

去年からずっと、ミス以上に不ヅキの嵐が吹きすさぶ辛い状況。月初からいきなり1万マイナスは辛いですよ・・・おかげでこれっきりです。

 


3月2日(金) さかえ
243423314

スコア収支 ▲ 7900
場代    ▲ 3600
トップ賞  ▲  100
      ▲11600

 


  (2018年成績まとめ)
麻雀収支    ▲21500円
経費・場代   ▲ 9800円
経費・トップ賞 ▲  200円
純粋な収支   ▲31500円

1位:2回 2位:5回 3位:9回 4位:5回

【本】「ブラック企業に勤めております。」/要 はる

「ブラック企業に勤めております。」/要 はる

最近、厚めで濃い本ばかり読んでいたので、一旦軽いので落ち着きたいと手に取った本。実際読み始めてみたら一日半で読み終えた。同じ集英社オレンジ文庫「これは経費で落ちません!」シリーズ(青木祐子)と雰囲気が似てそうだったので読んでみたのだが、あちらよりもテンポは良くて更に読みやすい感じ。

本を買う決め手になったのはやはり “ブラック企業に勤めている” というタイトルのインパクトなのだが、ブラックぽい雰囲気があるのは最初の数ページ位で後は全くブラック感は無かった。

その点は拍子抜けだが、主人公の佐倉夏実をはじめとしてキャラクターはみな魅力的だし、話も十分に面白いので一気に楽しく読めた。一番好きな話は「働かない者は去れ」いつも冷めた目で職場を観察していた佐倉が熱くなってしまい、チームに奇妙な一体感が生まれるシーンが最高に笑えた。

これは続巻も買うしかないなぁ・・・あぁ、また読むべきシリーズモノが一つ増えたよ・・・。

【本】「銀行総務特命」/池井戸潤

「銀行総務特命」池井戸潤

メガバンク・帝都銀行にて、行内で起きた様々なトラブルを総務部特命の男が解決していくミステリー。半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズよりも前で、本の帯には花咲舞シリーズのモデルになったとか書いてあったような気がする。だとすると話中の唐木怜あたりが花咲舞のモデルになるだろうか(ちなみに自分のイメージする唐木怜は「花咲舞が黙ってない 」の表紙の絵そのものだったりする)

「漏洩」「煉瓦のよう」「官能銀行」「灰の数だけ」「ストーカー」「特命対特命」「稟議遅延」「ペイオフの罠」どれをとってもなかなか面白い話だった。半沢や花咲は大体敵と対峙する話が多いが、こちらは犯人を挙げるような話もあり、バラエティに富んでいると思う。

「官能銀行」の妖艶さ(池井戸潤エロ小説もイケるんじゃね?)や「特命対特命」の痛快な逆転劇はたまらないし、そして唐木の魅力が光る「ペイオフの罠」、とても“花咲舞”ぽくて面白い。これまで銀行モノしか読んでないけど、どの本のどの話もあまり被る事無く新しい面白さがある。この人はホントにすごい。

浦添市港川「鶏そば屋いしぐふー」鶏塩そばの美味すぎること。

勢理客に住んでいた頃、浦添港川の外人住宅街(ステイツサイドタウン)にあるいしぐふーが朝の7時半からやっていると聞いていつか仕事の前に朝そばをしたいなと思っていたのだが、引っ越ししてしまってからはほぼ忘れかけていた。

が、家族で遅い朝食を探して58号線をウロウロしていた時にふとここの事を思い出した。駐車場があるかが心配だったが、9時半という早い時間だったので問題なし。やっとの来店になった。

メニューは全て塩ベースの鶏そば。そういやここは沖縄そばではなく「鶏そば」の店なのか。味はそうそう変わらなさそうなので、自分は具で判断し鶏塩そばをチョイス(azutoroは特選そば)。


鶏塩そば(ネギ抜き)と特選そば。あと水餃子。

鶏塩そばが到着してまずそのあっさりしたシンプルな見た目に好感が持てたのだが、スープを一口啜ってみたら思った以上に優しい風味だわ、その割にしっかりと塩気を感じられるわで味も最高。いくら飲んでも飽きない味で、実際自分もazutoroもそれぞれスープを飲みほしてしまった。


このスープが本当に堪らない!!

他のいしぐふーの店舗と味の系統は同じだと思うけど、鶏で出汁をとるのもこんなにも美味いのだろうか。美味しすぎて1杯じゃ物足りないので、またすぐに行きたい。

南城市玉城「チャーリーレストラン」でチャーリーランチを頂きます。

あても無く大里や玉城、知念などを走っているとよく目にする「チャーリーレストラン」昔からあるのは知ってたのだが今まではどうも興味がなかった。

最近になって急に行きたくなってきたのは年が関係しているのだろうか。つきしろの街あたりにできてきた飲食店も行きたいが、このあたりで食べるならやはり「チャーリーレストラン」に最初に挨拶に行くのがスジだろう(何の!?)と思い、行ってきた。

店内入って最初に目に入ったのはお土産用の各種フルーツパイ。ここはそれが有名らしいのだが、フルーツ系のパイが苦手な自分は即座にスルーして昼飯へ。店内はお客さんでいっぱい。広い駐車場も殆ど停められてるぐらいだからなぁ・・・。

メニューを広げてみたらさすがに昔ながらのレストランだけあって品数が豊富。どれも食べたいものばかりだったが、チャーリープレートという店名を冠したメニューがあったので、それを注文。


うっかりステーキを切ってしまった後に撮影。

色々な物がつまめてなかなか良いメニューだった。特に、ステーキを頼もうかで迷っていたのでプレートに入っているのはありがたい。azutoroの頼んだ魚のムニエルも美味しかったー。

チャーリーレストランは南城市の本当に何も無い所にポツンとあるので、夜にこの道を通ればそれなりに目立つだろう。見かけるたびにホッとするような、象徴的な存在であるからこそ長年賑わっているのかもしれない。あぁ、そう考えると夜にステーキとか食べに来たいなぁ・・・近い将来、誰かのお祝いなんかに使えるといいけど。

【本】「伴連れ(ともづれ)」/安東能明

「伴連れ」安東能明

「撃てない警官」記事)・「出署せず」記事)ときて本作、安東能明の柴崎警部シリーズの3作目。

2作目では女署長・坂元の登場が作品を盛り上げたが、この作品では一見頼りない女性警官・高野が登場し、物語のキーマンとなっている。この高野が冒頭からかなりぶっ飛んだキャラをしていて、てっきりトラブルメーカーとして扱われるのかと思っていたのだが・・・話が進むにつれ、持ち前のマイペースさが捜査に良い方向にはたらくという流れ。なかなか面白かった。

ここまでクローズアップしたからには3作目だけに留まらず後のシリーズでも活躍して欲しいと思うのだがどうだろうか。「広域指定」「総力捜査」でも出てくるといいな・・・。

那覇市松尾「ポークたまごおにぎり(本店)」でまんまポークたまご食べてきた。

牧志の公設市場周辺をうろついているとかならず目につく「ポークたまごおにぎり」いつも食べたいなぁと思っても行列で断念しているのだが、9時過ぎに散歩で通るとそんなに並んでいない様子。“今しかない!” と列に並ぶ。

“色々メニューがありそうだが、まずは基本のポークたまごを食べよう” と決めていたのだが、実際にメニューを見たらソッコーで手のひら返し。「島豆腐の厚揚げと自家製油味噌」を注文。azutoroは「人参しりしり」。

お店はテイクアウトのみで食べる場所はなく、代わりにすぐ近くのにぎわいひろば(久茂地児童館)が案内されていたのでそこで食べることにした。子供は児童館で遊ばせることもできるので、親がゆっくり食べるには丁度いい場所かもしれない。


紙に包まれたのを、ほおばる感じ。

ポークたまご自体はあくまで何の変哲もないポークたまご。大絶賛するほど美味いとかそういうのはないが、やはり慣れ親しんだ料理だけあって舌によくなじむ。今回は厚揚げも入っていてより美味しかった。

ポークたまごおにぎり、本店なら朝に行けばすぐ買えそうだし、北谷店や空港店もあるから今後は並んでない時にちょくちょく食べに行きたい。街を歩いていて小腹が空いた時に丁度良い量ってのがたまらなく良いね。

那覇市おもろまち「月の魚」で横綱めし。無事脂肪(死亡)

那覇国際高校の通りにある「月の魚」ずっと居酒屋だと思っていたのだが、去年あたりから店前に定食っぽいメニューが表示されるようになっていて??となっていた。ふとその事を思い出し、改めて近くで見てみたらやっぱり食堂になっていたのね。経緯は知らないが、結構雰囲気良さげだったので入ってみた。


メニューを開いて選択肢の多さにびっくり。かなり悩んだが初めてはやはりインパクトのあるものをと思い、「横綱めし」を注文。それから暫く待っているときにふと向かいに運ばれた料理を見て閉口。まさか、まさか・・・あれが俺の元にも来るのか・・・?


はいドーン!!


あわわわわ・・・。

メニューにも書いてあったとおり、サイコロステーキ・海老フライ・あじフライ・唐揚げと豪華だがかなりの品数そして大盛りのご飯(と山盛のキャベツ)。一品一品が美味かったから完食はできたけど食後はさすがにキツかった。さすがに懲りたので次回は「メガ男めし」にチャレンジしようと思う(懲りてない)


azutoroはチキン南蛮定食を頼んでいた。ちょっとつまんでみたがこちらも美味かった。

メニューが多くて選ぶの楽しいし、味も悪くないのでおもろまち周辺の脳内食事マップに追加。アップルタウンや楽市での買い物前後で寄る感じかな。

浦添市内間「コンタディーナ」でランチ。お前は主婦か。

ここ数日は浦添の内間周辺を軸に昼飯が食べれるところを探し回っていたのだが、そろそろ目視での捜索では見つからなくなっていたので、ネットで検索をしてみた。

そしたら、完全な住宅街で団地のあるところに「コンタディーナ」というお店が表示されているのを発見。パスタのお店のようだが周りは決して賑やかなところではないし、かなり変な立地。

誤表示かと思ったんだが他に行くところも無いしと向かってみた。そしたら


ひょっとするとこの建物は・・・?


あ、やっぱり。ここだ。

あった。車が停めてあって分かりづらいが、確かにネットで見た店構えと同じだ。こんなところにオシャレなお店が・・・昼時におっさん一人で入るには妙に抵抗があったが、意を決して入ってみた。

店内を見渡すと、優雅な主婦ランチ風のグループが数組。もちろん男なんて一人もいない。気まずさで身を縮こまらせながらカウンターに着く。メニューはパスタセット(前菜・パスタ・自家製パン)またはパスタコース(+スープ・デザート・ドリンク)の2つで、パスタの方は3種類の日替わりパスタからどれか一つを選べるらしい。

もちろんパスタコースを注文。日替わりパスタは・・・何だっけな、とにかく俺でも食べれそうなのを注文した。


前菜。色々あったが、まぁ食べれた。(注:こういう評価なのは自分が偏食家だからです)


グリーンピースのポタージュ。なかなか美味かった。


メインのパスタ。ボロネーゼみたいだけどなんか長い名前になってた。


デザートは3種類。でも2番目に “ティラミス” と告げられた瞬間に1番目のヤツを忘れ、3番目のヤツはもう聞いてなかった。

まわりの主婦たち(?)はじっくりと料理を味わいながら会話を楽しんでいるようだが、おっさんは違う。来る皿すべて、無言のうちに瞬殺で食べ尽くす。そうやって心の中で “美味ぇ~!美味ぇ~!” を叫びながらあっという間に完食、退散。やはり居心地は悪かったが、パスタもデザートも美味かったし、かなり満足した。(※おっさんが被害妄想さえしなければ店の雰囲気は凄く良かったです。)

一人で行くのは苦手なので、今度はazutoroか誰かを利用して行こうと思う。っていうか平日昼間にこんな贅沢な食事をしてて良いのだろうか。気づかれないことを祈る。

浦添市城間「いしぐふ~ラーメン」で白湯あぶり鶏ラーメンを食べてきた。

浦添ショッピングセンター(城間りうぼう)の前を通ると、その向かい辺りにとても小さなラーメン屋がある。店の小ささが逆に存在感を出していてずっと気になっていたのだが、最近になってそれが沖縄そば・いしぐふーの系列となるラーメン屋さんである事を知りますます興味が湧いてきた。

といってもどうにも車を止めるのがめんどくさい立地なだけにずっと見送っていたのだが、たまたま原付で通る機会があったので今がチャンスとばかりに寄ってみた。到着したのは20時頃で、カウンターしかない席は満員。仕方が無いと待つことにした。10分程でようやく着席。


メニューに結構バラエティがあるようだ。

メニューを見る限り、味は「白湯スープ」「黒マー油スープ」「淡麗スープ」の3つに分けられるようだ。その他坦々麺の案内もあったがこの日は既に白湯か淡麗しか残ってないとのこと。良かった、メニュー見た瞬間 “白湯がいいな” って思ってたんだ。白湯あぶり鶏ラーメンを注文。

泡立つ汁を見てかなり重そうだな、と思ったが、食べた感じでは見た目ほど重くはなかった(それなりには重い)クリーミィという表現がしっくりくるが、味自体はそこまで濃くないのでとても食べやすい。どうもラーメンというよりはクリームスープを飲んでいるような気分になる、不思議な味だった。

白湯スープは美味かったが、他の味はどうなんだろう。次はいつになるか分からんが、その時は別のラーメンが注文できる事を祈りたい。

浦添市沢岻「うちなぁそば青雲」で三枚肉そばを食べてきた

浦添・内間交差点から沢岻(たくし)の方へ向かう坂を登ると、登り切ったところの三叉路にポツンと沖縄そばの店がある。ずっと行ってみたかったのだがどうも車を止めるところが無いようで二の足。

どう考えても歩いて行く以外の方法が無いので、暑くないうちに行くかと坂を登ることを決意。内間交差点からヒィヒィ言いつつ坂を登ってそば屋へ。店の名前も知らなかったのだが、「うちなぁそば青雲」と言うらしい。


割と小さなお店。

店内はこじんまりとしていて席はカウンターのみ。6~7人分しか席が無く、自分が席に着いたらその時点で満員になってしまった。パッと見メニューが見当たらないので戸惑ったが、よくよく見たら壁にメニューが貼ってあった。自分はいつも通り三枚肉そばを注文。


三枚肉そば(大)(ねぎ抜き)とちょこっとじゅーしー。

味は鰹を効かせたとてもシンプルな味で、なかなかに美味い。全体として飾り気がなく素朴な仕上がりになっていることに好感が持てたのだが、実はネギ抜きと言わなかったら結構な量のネギを入れられていたようだ(ヒェー)。麺は自家製の手打ち麺でなかなかの歯ごたえ、この食感も嫌いじゃない。

美味しいやらお客さんが後ろで待っているやらで食がすすみ、あっという間に平らげてしまった。う~ん、交通の問題さえなければまた来てもいいんだけどな・・・。美味いのは確かなので、余裕のある人は通ってみてもいいんじゃないかな。

iシェアーズ関連ETFの残余財産給付金が届いた

良く分からないが、iシェアーズ・ETFを運用している(?)ブラックロックが、商品の見直しを理由に今まで出してたETFを殆ど廃止にするとのこと。

1月22日に上場廃止(最終売買日19日)、3月5日に残余財産給付開始とあり、恐らく上場廃止前に売ってしまった方が良いのだろうけど、この後の流れが面白そうなのでそのまま持ち越します。

今年1月末基準の資産記録報告で、こんな事を述べていた。その言葉通り、連絡のあったETFについては最終売買日もそのまま持ち越ししていたのだが、記述通り3月5日にこんなものがきた。


残余財産給付金領収書

ようはこの紙きれを郵便局に持ってって金に換えて来い、ということらしい。証券会社の口座に入れるんじゃないのか。ちょっと面倒だ。

ちなみに「持ち越しすると損するような気がする」と思っていたのだが、蓋を開けてみたらちょいプラスだった。とにかく大損してなければいいさ。

※()は受取額
[1361] (22472)iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETF-JDR 2口
[1362] ( 7322)iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR 1口
[1581] ( 7408)iシェアーズ 先進国株ETF-JDR 1口
[1587](13555)iシェアーズ 米国超大型株ETF-JDR 1口
[1589] (10005)iシェアーズ 米国高配当株ETF-JDR 1口
[1590] ( 8489)iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF-JDR 1口

しめて69251円。これに毎月の投資額3万を足せばほぼ10万円か。結構まとまった額になったが、どう使おう。パッと思いつくのはまだ全然ウェイトを閉めていない米国株と外貨(FX)。早く換金していつでも買えるようにしておかなくては。

【本】「出署せず」/安東能明

 「出署せず」安東能明

以前読んだ「撃てない警官」の続き。続き、といっても登場人物が同じなだけで前作同様短編集に変わりないし、この作品から読んでも全然問題ない。主人公の名前をとって、“柴崎警部シリーズ” と呼ぶのがふさわしいのかな。

前作と大きく変わったのは署長に女性が就任した点か。前作では署長なんてクローズアップされることは無かったが、本作では物語に大きく関わってくる。といっても物語全体の色を変えるほどではなく、ほどよいスパイスになっていると思う。

びっくりしたのは前作でとても魅力的だった副署長の助川やヤリ手のデカに思えた浅井が意外にヤなヤツに映った点。人間らしさが感じられると言えばそれまでだが、あそこまで署内がギスギスしてていいのだろうか。柴崎もホント大変だな(笑)

【本】「1981年のスワンソング」/五十嵐貴久

「1981年のスワンソング」五十嵐貴久

自分が「1981年」生まれなので、書店に並べられてからすぐ目に入った。書店に寄るたびに数度買うか買わないか悩んだが、設定が面白そうなのでやはり買ってしまった。

1985年生まれの青年がどういうワケか2014年から1981年にタイムスリップしてしまい、生活のため背に腹は代えられないと後世の名曲を次々と自身の作詞作曲として発表していく。

話中に次々と出る名曲が、1981年の中でどういうリアクションを取られるかなんて当然現実には分かりっこない。だが、こういうリアクションをされるだろうな、という想像は容易にできた。タイムスリップものの中ではかなり斬新な方だと思う。

面白い部分を語ろうとすれば必ずネタバレに繋がってしまうので多くは触れられないが、1981年生まれの自分には十分楽しく読めた。

ちょっと残念なのは、主人公がどうしてタイムスリップしてしまったのか、物語はどこに落ち着くのかという部分が雑だったり急だったりしたかなと。あと、物語の中でいくつか盛り上がる部分が出てくるが、そこまでの導入がちょっと冗長かな。どうしても退屈な部分が出てくる。

五十嵐貴久という作家については本作の他に「○○○○年の○○」というフレーズの作品が多々あるようだけど、とりあえず1981年だから手に取ったところもあるしまた生まれに近い年代で面白そうなテーマだったら読んでみたい。

浦添市伊祖「大家(ダージア)」で昼限定・四川麻婆豆腐定食を食べてきた!

以前ツイッターで美味しそうな麻婆豆腐の写真を見てからというもの、ずっと行きたい行きたいと思っていた浦添の大家(ダージア)。お目当ての四川麻婆豆腐は昼限定ということで休みでもなきゃ行けないかなぁと思ってたのだが、ふと “今日行ってみるか” と思い立ち、同僚への堂々のサボり宣言とともに会社からランナウェイ。

メニューを見たら麻婆豆腐以外にも美味しそうなものがいっぱいあったのだが、オレンジ食堂の時と同じく、まずは・麻婆豆腐。食券購入後しばらくして、山椒の良い香りと共に待望のものがおでまし。


例によってネギは抜いてます。

とりあえず見た目と香りは望み通り。味はどうかとすくってみたら・・・うん、期待した通りの味!!これこれ、俺が求めてる四川麻婆豆腐のベクトルはこれ。辛さと痺れの配分が理想通りで大感激。匙がとまらない。美味しすぎて5分もせず食べきってしまった。


見てよこの物々しい赤!これぞ四川よ!!

本当に美味かったので次も麻婆豆腐で・・・といいたいところだけど、ネットで見る限り坦々麺もかなり美味そうなので次はそっちをチャレンジしようと思う。来月にでもまたサボろっか!!(クズ)

那覇市古島「ニシムイそば」で沖縄そばを食べてきた。

古島マルシェとその横に飲食店の施設が出来てからというもの、気になっていた「ニシムイそば」元々は八重瀬町にあったらしいが、全く知らんかった。

メニューは「ニシムイそば(ソーキそば)」と「古島そば(三枚肉そば)」の2つだが、自分はいつもの通り三枚肉の方を注文。一緒に行ったazutoroはソーキを注文。


ネギ抜き。三枚肉と一緒に入ってるのはヒラヤーチー

ビジュアルは満点、自分の好きなさっぱり風。すすってみたら味も◎だった。鰹出汁の味もしっかり聞いていて食べ応えがある。これはいいね。

ただ、azutoroのニシムイそばを見たらそれ以上に美味そうで・・・。

ソーキそばと三枚肉そばで出汁の色が明らかに違う。一口汁を貰うとこちらはこちらで濃い味がしてなかなかに美味かった。ていうか出汁はこっちの方が好きかも。ソーキが苦手なのでこっちの出汁+三枚肉でどうか一つ出して貰えないだろうか・・・。

農連プラザ2連チャン!「オレンジ食堂」「小料理 四姉妹」

開南の農連市場が「のうれんプラザ」に生まれ変わってからというもの、家族でちょくちょく行っては簡単な惣菜などをつまむなどして楽しんでいるのだが、のうれんプラザになってから一番気になるのは施設のあちこちに入っている飲食店。

家族で行く時間には空いてない店があったり、そもそも子供連れでは厳しかったりでいつになったら入れるのかと半ば嘆いている状況だったのだが、ついこの間急に何の予定も無い有休がとれたので、今がチャンスと一人向かってみた。

真っ先に向かったのは「オレンジ食堂」与儀にある時から気になっていたのだが、ここの「四川麻婆豆腐」がどれほどのものかが知りたかった。メインメニューは坦々麺らしいのだが、なかなか沖縄ではお目にかかれない四川麻婆豆腐があるだけにそれどころではない(失礼)。


うん、ごめん。坦々麺はまた今度ね。

昼時に行ったのでお客さん多し。お兄さんが一人でやってるのでそれなりに待たされたが、その分やってきた麻婆豆腐がより美味しそうに映った。


しまった。ネギ抜き頼むの忘れた。辛さはそれほどでもなさそうだが・・・?

一口目を口に運んだ時点ではそんなに辛く感じないが、徐々に舌が熱を帯び、痺れもましてくる感じはまさに山椒たっぷりの四川という感じ。なかなか美味い。個人的にはもっと強烈に辛い方が好きなのだが、これはこれでアリだ。これなら坦々麺も期待できそうなので、次来る時は坦々麺にしよう。

 

さて、滅多に無いチャンスをこれだけで終わりにする気は無い。オレンジ食堂を出た後はすぐに「小料理 四姉妹」へ。ここは山羊汁とか中身汁とか、自分は普段食べないような沖縄料理を日替わりで出す店なのだが、大好きなイナムルチが出ることもあるのでチェック。ラッキーなことにこの日のメニューの中にイナムドゥチ定食があったので席に着いた。

既にお腹のなかはご飯と麻婆豆腐で半分以上埋まっているところに、この量。食べていて後半はさすがにウプりかけたが、カウンターのお店でそこは悟られないように気をつけながら夢中食い。美味い。イナムルチもなかなか普段飲む機会が無いから本当に嬉しかった。

短時間で2食はさすがにキツかったが、どちらも美味かったので大満足。ただ、のうれんプラザにはまだまだ行きたいお店はいっぱいある(島そば一番地やカレーマニア etc…)ので、そこもクリアしない限り、真の満足には至らない。何とか時間を作らなければ。

2018年02月末基準 資産状況

(今月の投資額)
 純粋な投資: 30,000円
   配当金:  2,001円
     計  32,001円

※他、外国株配当金6.41USD

(総額)
国内個別株 :1,126,930円
外国個別株 :  144,683円
国内ETF :  598,525円
外貨(FX):   59,015円
現金    :    7,144円
     計 1,936,297円

(主なできごと)
・東証マザーズETF(2516)30口 購入
・トルコリラ 50通貨 購入
・NZドル  30通貨 購入

シンプレクスが2月1日に上場させた東証マザーズETFを、上場その日に即購入。上場時価額は1,000円で、自分が買った10時でも1019円とそんなに挙がっていなかったので月の投資額3万円+αで買える分だけすぐつぎ込んどいた。

あーなんか、そろそろ大きなモノ買いたい。3月の払い戻しに少し足して、20万位のポーンとイッちゃおうかな・・・。

今月頭、一瞬だけ200万を超えるもその後は下がり下がって投資額帳消し以上のマイナスになりましたー。